〒468-0030
愛知県名古屋市天白区平針台1-1013
TEL 052-800-2400

 

小児科・アレルギー科

トップページ»  予防接種情報

予防接種情報

生後2カ月になったらヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンを始めましょう。

予約・お問い合わせ

TEL:(052)800-2400

小児用肺炎球菌ワクチン (プレベナー)

肺炎球菌 は、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(ヒブ)とともに小児の感染症の中でも最も重篤な細菌性髄膜炎の起因菌です。プレベナーはこの肺炎球菌の感染予防に極めて効果的なワクチンで、小さなお子様にぜひ接種を済ませておきたいワクチンの一つです。成人用の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)とは別のワクチンです。

接種方法・回数
標準的スケジュール 初回接種を生後2カ月以上7カ月未満で開始、27日間以上の間隔で3回
1才から1歳3か月の間に追加接種を1回 合計4回

※上記の時期に接種を開始できなかったお子様には、接種開始時期に応じて以下のスケジュールで接種します
7ヵ月以上1才未満: 初回接種を2回、27日以上の間隔で接種
60日間以上あけて追加接種を1歳以降に1回接種 合計3回
1才以上2歳未満: 60日間以上の間隔で2回接種
2歳以上9歳以下: 1回接種

ヒブワクチン (アクトヒブ)

ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib:ヒブ)は細菌性髄膜炎や喉頭蓋炎などの重症感染症を引き起こす細菌です ヒブワクチン(アクトヒブ)はヒブによる重篤な疾患の予防に極めて効果的なワクチンです

接種方法・回数
標準的スケジュール: 生後2カ月以上7カ月未満 27日間以上の間隔で3回接種
3回目終了後、7か月以上で追加接種を1回 合計4回

※上記の時期に接種を開始できなかったお子様には、接種開始時期に応じて以下のスケジュールで接種します
7ヵ月以上1才未満: 初回接種を27日以上の間隔で2回接種
2回目終了後、7か月以上で追加接種を1回 合計3回
1才以上5歳未満: 1回のみ接種

B型肝炎ワクチン

平成28年10月から、B型肝炎ワクチンは定期接種となります
 
回数
3回

対象者平成28年4月1日以降に生まれ、1歳未満であるもの
 ※定期接種の対象は1歳未満ですが、B型肝炎ワクチンそのものに年齢制限はありません 
  自費での接種は可能です

接種方法
ヒブ、肺炎球菌、あるいはロタウイルスワクチンと組み合わせて同時接種することをお勧めします
1回目(標準的には生後2か月)接種後、4週間以上あけて2回目、さらに1回目の接種から20から24週あけて3回目を追加接種
 

母親がB型肝炎ウイルスキャリアーであることが分かっている場合は、生後すぐからワクチン等の母子感染予防スケジュールが開始されます 出産される病院でご相談ください

4種混合ワクチン

ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオの混合ワクチンです

接種方法・回数
標準的スケジュール:生後3カ月から開始。4週間以上の間隔をあけて3回接種
              3回目終了後から1年後に追加接種1回 計4回接種


 

麻疹・風疹ワクチン(MRワクチン)

はしか・風疹の混合ワクチンです。1才になったら早めに接種しましょう。

接種方法・回数
1期・2期の2回接種

1期:1才の誕生日からから2歳の誕生前日まで
2期:小学校就学前の4月1日から翌年3月31日までの1年間

 

みずぼうそうワクチン

水痘ワクチンが26年10月1日から定期接種〈公費負担〉となり、接種回数が2回になりました
 
接種対象 : 
1歳から3歳未満
接種回数 : 2回接種
                 1歳以上で1回目を接種、初回接種後6か月から12か月〈最短3か月
        以上〉の間隔を置いて2回目を追加接種
 
 
 

日本脳炎ワクチン (ジェービックV)

標準的接種方法
1期初回:6日から28日の間を空けて2回接種 (標準年齢3歳)
1期追加:1期初回終了からおおむね1年後に1回接種 (標準年齢4歳)
第2期 9歳以上13歳未満

接種漏れ者への救済措置
日本脳炎の定期の予防接種については、平成17年5月以降、積極的な接種勧奨を差し控えることとされておりました。これにより日本脳炎の予防接種が未接種或いは不十分となっている方がいます。名古屋市では救済措置として平成7年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方に対する定期日本脳炎予防接種について、4歳以上20歳未満の間に接種することが可能となりました

詳しくはここをクリック「名古屋市:日本脳炎ワクチンについて」

 

子宮頸ガンワクチン

現在2種類の子宮頚がんワクチン(サーバリックス・ガーダシル)の接種が可能です

子宮頚がんワクチンは子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルスの感染を予防するワクチンで、3回の接種が必要です。
2種類のワクチンのうち、サーバリックスは「子宮頚がん」の原因となるヒトパピローマウイルス16型と18型の2種類のウイルス感染を予防します。一方、ガーダシルは上記16型18型に加え「尖圭コンジローマ」を引き起こすヒトパピローマウイルス6型と11型にも対応しています。
「子宮頚がん」に対する予防効果は2つのワクチンで違いはありません。
どちらかのワクチンを選択することができますが、3回の接種は必ず同じワクチンで行って下さい。

 接種方法・回数
半年間の間に3回
サーバリックス 1回目のあと2回目は1カ月後、3回目は1回目から6カ月後
ガーダシル 1回目のあと2回目は2カ月後、3回目は1回目から6カ月後
平成25年4月から定期接種になりました。小学校6年から高校1年生を対象として全額が補助されます。

~現在、副反応の関係から子宮頸がんワクチンを積極的に勧奨しないこととなっています。~
詳しくはここをクリック「名古屋市:子宮頚がんワクチンについて」

 

ロタウイルスワクチン(ロタテック) 任意

名古屋市ではロタウイルスワクチンに対して費用の一部補助を行っています。

接種方法・回数
生後2カ月でヒブ・肺炎球菌ワクチン あるいはB型肝炎ワクチンとの同時接種をお勧めします。
注射ではなくシロップの飲むワクチンです。

4週間以上の間隔をあけて3回接種
  
1回目:副反応の関係から生後15週未満までには開始してください
  2回目:初回から4週間以上あけて接種。(生後28週までが期限です
  3回目:2回目から4週間以上あけて接種。(生後32週までが期限です

自己負担金
1回あたり4,100円

おたふくワクチン 任意

名古屋市ではおたふくワクチンに対して費用の補助が行われています

対象者    : 1歳以上、小学校就学前
自己負担金 : 3,000円